今年は年末にもかかわらず、暖かい日が続いていますね。
教室では、クリスマスの飾り付けをし終わったところです(いつもバタバタで遅くなってしまうのが悲しいのですが。。。)
クリスマスリースを出しながら、「そういえば、クリスマスリースのスペルってどう書くんだ? Christmas Leseか Reese?」(日本語でしか触れたことがなくて知らなかったユリエですw)。
アレックス先生に聞いたら「Christmas wreath」だそうです。
なんと、「リース」は L でもなくR でもなく、W から始まるとは!しかも、語尾は th。
日本語のカタカナ語で言ってもこれは伝わらないですね。。。
一説によれば、「wreath」は「writhe (よじる、曲げる)」から派生した言葉だそうです。
常緑 (evergreen) の木の枝を円形に形作るwreathは、「永遠の命 (everlasting life)」を意味すると言われています。
今日も一つ勉強になりました。
↓↓↓この他にも英語・オーストラリア情報についてちらほら投稿してますので、ぜひチェックしてみてください↓↓↓