英語って「感嘆詞 (interjection)」をよく使う

最近メーガン先生とアレックス先生と過ごす内に、ふと気づいたのは「英語って感嘆詞 (interjection)をよく使う」という事です。

そもそも感嘆詞とは、

感嘆詞(かんたんし)は、「感嘆(感心や感動)のあまり発する言葉のこと」、または、「感動詞間投詞)の別名」である。感嘆詞=感動詞間投詞は、品詞区分のひとつであり、「主に話者感情表現挨拶呼びかけ表現など意味する」「活用形のない」「独立語」のこと。ふつう「感嘆詞」といえば、この品詞区分を指すことが多い。 感嘆詞(感動詞)の具体例としては、「こんにちは」「おーい」「ごめんください」「よっこらしょ」「はえ~」「あらまあ」「あっ」「はてな」などが挙げられる文章中では句読点によって前後の文と隔てられることが多く見分けやすい。(Weblio 辞典より)

だそう。

おそらく私が理解する限りでは、感情を表現する単語やフレーズなのだと思うのですが、英語だと何気ない会話にもよく使います。

例えば、誰かに「お皿洗っといてもらえる?(Can you wash the dishes, please?)」とお願いしていて、「お皿洗い終わったよ(Finished cleaning the dishes!)」と報告を受けた時、「ありがとう」を伝えるフレーズの感嘆詞レパートリーは、こんなにあります。

Good job (よくやった), thank you!

Nice (いいね), thank you!

Awesome (すごい), thank you!

Sweet (いいね), thank you!

Perfect (完璧), thank you!

Great (素晴らしい), thank you!

Amazing (驚くべき), thank you!

Beautiful (美しい), thank you!

Fantastic (素敵), thank you!

Wow (わあ), thank you!

So helpful (すごく助かる), thank you!

直訳を見るとお皿を洗ってくれただけなのに大分大袈裟ですが、(特に良い事に対しては)大袈裟にリアクションするのが英語圏のコミュニケーションの特徴かなぁとも感じます(もちろんお国柄や本人のキャラ・性格もありますが。。。)。日本語でも似たような表現を使う人はいますよね。

メーガン先生もアレックス先生も「先生」という立場だからか、上記のようなポジティブな感嘆詞は息をするかのようによく使います。

私がオーストラリアにいた時のホストマザーは、頻繁に「Awesome!」を使っていたので、ある程度その人によって定型の感嘆詞(癖)もあったりするみたいです。

また、年代によっても変わります(死語的な意味で「Fiddlestick」や「Eureka」など)。

上記の「ありがとう」の例で、強いてルールを言うなら、(特に「Good job」などは) 目上の人に対してや畏まった場ではあまり使いません。とはいえ、距離感の近いブリスベンだと、近しい上司や街中の知らない人に対しても結構使ったりするので、おそらく国や文化、その人の性格によっても大分感覚が違います。

この「感嘆詞」を使いこなせるようになると、ただ「Thank you」と言うだけより、グッとネイティブらしく、また距離も縮まります。

ぜひ色々試して使ってみれるようになると良いですね。

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